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お母様の収監の真実

お母様の収監について復帰摂理の全体像から見ないとその本質はわからないと感じました。

復帰摂理は三つ時期に分けて見ることができます。

第一期は独り子と独り娘を迎えるための期間です。

第二期は独り子と独り娘がアダムとエバの罪を蕩減復帰するための期間です。これがなされたのは2009年の万王の王神様解放圏戴冠式です。万王の王とは人類始祖の堕落によって夜の神様と昼の神様が別れざるを得なくなったという大事件が解決され、夜昼一体の本然の神様の位置に戻られたお姿を言います。

隠れてしまう前にアダムが現れて、四十日が満ちる前に「神様、私が間違っていました」と言っていたなら、こんな歴史にはならなかったというのです。アダムは分かっていたというのです。知ってみると、世の中がこのようになったこと、エバの過ちを自分が請け負うことはできないというのです。エバがしたことはエバのものとして返し、カエサルのものはカエサルに、ラバンのものはラバンに、アベルのものはアベルに返しなさいと言うことによって、神様が夜の神様と昼の神様に分かれるしかありませんでした。それゆえに、昼夜共の主人がなくなり、人も体と心の闘争歴史を抜け出すことができなくなったのです。」2010年陽暦9月3日 天正宮博物館 安侍日敬礼式および訓読会

夜の神様と昼の神様が皆さんの前にいることを皆さんは知りません。神様をおひとりと思いやすいというのです。夜の神様がいることを知らなければなりません。夜の神様が現れ、昼の神様が現れ、異なるおふたりですが、昼の神様は夜の神様に侍ることができないというのです。侍ることができないので、昼の神様は世界の事情を通して夜の神様に侍らなければならないというのです。」 天正宮博物館 安侍日敬礼式および訓読会 2010年陽暦9月3日

詳しいことはここでは述べませんが、私たちの知っている復帰摂理に出てくる神様は昼の神様です。その昼の神様を解放しなくてはアダムとエバの再臨である独り子と独り娘の責任は全うできません。これが実現したのは2003年2月6日の真の父母様天一国開門祝福聖婚式です。これが2回目の聖婚式です。
その後夜の神様の解放のための路程があり、2009年に別れてしまった夜の神様と昼の神様が一つに戻られ万王の王として再登極されたのです。この万王の王は別の表現をすると天の父母様のことです。これでアダムとエバ自体の罪の蕩減は終わったと言えます。

しかし、それでは終わりませんでした。第三期が必要なのです。アダムとエバの子孫の罪の蕩減復帰は終わっていないからです。

ここで重要なことはその後の真の父母様の道は霊界、地上界の全ての人類、すなわち子女の蕩減復帰を成し遂げる路程だということです。
人類の代表である私たち食口が蕩減条件を立てる必要がありました。それをしないと全人類の父母である神様の解放がなされないのです。それでお父様が私たちの代わりに蕩減条件を立てられました。それがお父様の聖和への道でした。


お父様が全人類を代表して蕩減の供物となられたのです。それで天の父母様の解放の条件を立てられました。
そして実現したのが基元節です。これによって真の父母様の3回目の聖婚式が挙行されました。これが基元節の本質です。

御言を見ると直接主管圏とは観念的な現象ではなくではなく神様と結婚することだと分かります。
 

真の父母様の2回目の聖婚式は真の父母様と昼の神様の聖婚です。これで真の父母様は昼の神様の直接主管圏に入られました。
真の父母様の3回目の聖婚式は夜昼一体の神様である万王の王、天の父母様との聖婚式です。
これにより真の父母様は天の父母様の直接主管圏に入られました。神人一体化がついに実現したのです。

 

真の父母様の3回のご聖婚の秘密がここにあります。

お父様は文鮮明という人間から完全な神様の体となられました。お父様と神様を分けることはできません。お母様は韓鶴子と人間から完全な神様の体となられました。お母様と神様を分けることはできません。

 

このように見るとソウル拘置所に入っておられるのは直接主管圏に入っておられる真の母です。つまり天の父母様も一緒に収監されているということです。
人類の蕩減条件を天の父母様と真の父母様が背負っておられるというのがお母様の収監の真実です。
ですからお母様は死んでしまわれないかと心配しないでください。また摂理が後退しているのではないかと心配しないでください。摂理の性相部分は明らかに進展しています。最終ステージだと分かります。

お父様の聖和もお母様の収監も本来私たちが行かなければならない蕩減の道なのですが、ご父母様が背負ってくださったのです。これを深く認識することが今一番大事な事だと感じます。

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